世界糖尿病デーブルーライトアップ

海峡ゆめタワーでは、「世界糖尿病デ―ブルーライトアップ」のイベントに協力し、特別ライトアップを行っています。

糖尿病は今や世界の成人人口のおよそ8.8％となる4億1500万人が抱える病気です。
このような状況を踏まえ、国際連合(国連)は「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」を2006年12月20日に国連総会議で採択しました。
同時に、インスリンを発見したバチング博士の誕生日である11月14日を「世界糖尿病デー」に指定しました。
「世界糖尿病デー」の象徴として11月14日の夜には世界各地で建物がブルーにライトアップされています。

本日17時30分から21時45分まで海峡ゆめタワーをブルーライトでライトアップします。

写真はフォトコンテストの佳作・野村ミツ子様の作品です。
下からのライトアップも全てブルーになりますので、皆様是非お越しください。