６月２７日（金）海峡ゆめタワーにテレビ取材が入りました。
もちろんゆめたんも出演しましたよ。
和気あいあいとした雰囲気の中撮影が行われました。
ゆめたん、良かったね。
 

この日はテレビ出演するお二人のモデルさんも
海峡ゆめタワーにいらっしゃいました。
ぜひ、今度はゆめたんと共演してくださいね！！

今回は、笑顔がとてもチャーミングで、ポニーテールがお似合いの恵谷　真衣さんです。

”海峡ゆめタワーに初めてのぼらせてもらったんですけど、とても景色がキレイで感動しました。普段歩いているところや、行きつけのお店、いつもなら大きく見える観覧車がとても小さく見え、不思議な感じでした。新しい下関が見えた感じがして、とてもよかったです。また来たいと思いました！”

どうもありがとうございます。

時には、市街地の景色を高いところから眺めるのも気分が変わって爽快でしょう。

またのお越しをお待ちしています。

下関のあるかぽーとに、豪華客船「にっぽん丸」が寄港しました！
馬関港（現下関港）の開港１５０周年を記念して、下関に寄港されたそうです。

本日の１１：３０頃、あるかぽーとに入港し、入港歓迎イベントが行われました。

海峡ゆめタワーのイメージキャラクター「ゆめたん」が、
山口県ＰＲ本部長「ちょるる」と一緒に、お出迎えしましたよ！

本日の１７：３０頃、あるかぽーとを出港するので、
お時間のある方は是非見に行かれてください！！

今回は、スレンダーでキュートな梅光学院大学の青木　日向子さんです。

”幼少の時に一度のぼったことがありましたが、変わらず景色がいいなと思います。
下関だけでなく門司や小倉も見えるので、遠いはずなのに近くに感じられました。
唐戸には観覧車もでき、いつもはバスで前を通るので高いなと思っていましたが、
ゆめタワーから見る観覧車は非常に小さく見えてしまいました。
普段自分が歩いている道も上から見えて感動しました。”

二度目のタワー登頂、どうもありがとうございます。

次回は、是非お友達も誘ってお越しください。

今回は、水産大学校に在学中の、クールな印象の中にも、とても笑顔が素敵な横浜出身の鈴木 花奈さんです。

”下関に住んで３年目にして初めてタワー展望室にのぼりました！
関門海峡を船がとおっている様子はいつまでも見ていられます！
夜景もみてみたいのでまた来たいです！！
３０階と２８階では景色がちがうので２度楽しめました！”

どうもありがとうございます。

今度はぜひ夜もお越しください。

本日、村岡嗣政山口県知事が海峡ゆめタワーに来館されました。

下関地域の視察の一環で、海峡ゆめタワーにもお越しになり、
あいにくの天候で霞が多かったのですが、
当センターの本廣理事長から説明をうけながら
展望室からの景観を楽しんでいらっしゃいました。

海峡ゆめタワーイメージキャラクター”ゆめたん”も登場し、記念撮影なども行い、
知事も喜んで下さっているご様子でした。

タワーの南側、関門海峡対岸の大きな山の上にちょこんと岩が覗いている。標高３６４ｍ風師山の風頭（かざがらし）岩峰である。風師山は、この山頂の岩場の形を昔の人は優雅に山桜のカンザシに見立てて名付けられたとも、また「風を司る神の山」として、航海安全・豊漁を祈願したことから名が付いたとも言われている。
山頂の稜線に沿って双眼鏡を望みこむと、木の蔭に車が駐車しているのが見える。また別の所にこちらを向いた人も見える。私も一度行ってみたい。先週の金曜日、仕事が終わって、車を飛ばした。門司港の門司税務署の角を山に向かって急な九十九の狭い道を上る。稜線に出ると大木の生い茂る木でできた長いトンネルを西に進む。ヘッドライトが必要だ。所々の木の間から漏れ見える新緑が眩しい。海峡ゆめタワーが正面に見える駐車場に到着。カメラマンのＷさんが来ていた。彼の案内で風頭岩峰をめざす。林の中の細い小道を一旦下って登りの１５分で岩峰に登頂。さわやかな風を感じながらの山頂からの関門海峡の眺めは最高だ。大きく曲がった関門海峡が目の前に迫り、そこを上り下りの船が行き交い、その先に響灘が広がる。すっぽり見える下関の街並みが別の世界に感じられた。日が沈むにつれ夜の帳が広がるなかで街の明かりがぽつぽつと点いてくる。何か寂しい中にも満ち足りた気持ちだった。Ｗさん有難う。この日は黄砂等で少し霞んでいた。梅雨の晴れ間にもう一度来よう。

写真は「タワーから見た風師山」と「風師山風頭岩峰からの夕陽と下関」

今回は、兵庫出身、小柄で可愛い印象の、水産大学校在学中の徳山 佳那さんです。

”上から見る景色がすごくきれいかったです！水大の実習船が見えました（＾０＾）／
今日初めてこのタワーに来ましたが、また来たいと思いました！”

どうもありがとうございます。

またのお越しをお待ちしています。